特別な居場所
月1の定例会。
どこで遊ぼうと相変わらずの居心地の良さと楽しさがある。
話が進むとなかなか止められず、時間が足りなくなる。
それほど心を開ける関係であり、信頼できる。
この居場所があることはすごく大きいな。
相手に気を遣わずに居れる場所。これから先であれ、なかなか作れるものではないだろうな。
大学に通っている間はこうして集まることができているがいずれはそれも難しくなってくる。
そうなった時でも自分の中では特別な居場所、人たちであることは変わらないし、より大事にしたいものでもある。
単純にこの居場所が楽しいのと無くなるのは寂しいと心から思うからだな。
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